医療コンシェルジュの仕事は午後5時15分までで、それ以降では外国人患者への応対はスマホ翻訳機能を活用している。そんな中でエジプト人男性が搬送され、親指の爪の一部が剥がれ化膿しており、医師は翻訳機能で処置を説明していた。治療を受け終えた男性は大きなポリ袋を要望し、靴下代わりに足を覆った。男性は翌日も通院する必要があるためそのまま入院を希望したが藤川医師は重症患者を受け入れる必要があると説明し、理解した男性は帰宅した。患者を断らない冬の救急外来を調べた結果として、あらゆる時間でもどんな患者も受け入れ搬送者のピンチを救い続けていたなどと伝えた。
