大連港から水島港に運ばれてきたコンテナにはもやしの原料となる緑豆が入っていた。1970年代、もやしの普及は増していく。札幌みそラーメンが知られ、もやしをラーメンに入れる動きも進んだ。黒豆よやしよりも緑豆もやしのほうが太く、食べごたえがあるが、輸入に頼らざるを得ない。また、もやしの約90%は水でできていて、岡山県南西部にはミネラルを豊富に含んだ地下水がある。加えて交通網も充実し、自然災害も少ない。
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