ベネズエラへの軍事作戦の翌日、トランプ大統領はコロンビア、メキシコ、グリーンランドなど西半球への影響力拡大を口にした。背景にあるのがドンロー主義。モンロー第5代大統領が1823年に提唱したモンロー主義、ヨーロッパは中南米で植民地を拡大するな、その代わりアメリカはヨーロッパの争いには介入しないという外交方針。それが、「ヨーロッパの介入を防ぐためなら中南米に介入してもよい」と解釈されるようになった。アメリカは冷戦時代、共産主義の驚異を口実にCIAがクーデターを支援し政権を転覆させてきた。モンロー主義に回帰し、よりその姿勢を強めているのがトランプ大統領。ドナルド・トランプとモンロー主義をかけ合わせた「ドンロー主義」と嘯いた。専門家はアジアなどの兵力を今後、西半球に映す可能性もあるという。先月発表の国家安全保障戦乱では、中国の軍事的驚異について言及が抑えられているとの評価もある。
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URL: http://www.kanji.okinawa.usmc.mil/
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