北村匠海(28)と林裕太(25)は現在公開中の映画「愚か者の身分」に出演。闇ビジネスの世界を舞台に、運命に翻弄されながらも生き抜こうともがき続ける若者の逃亡劇を熱演。北村は2008年ドラマデビュー、朝ドラ俳優として活躍する一方でDISH//でボーカルを務め紅白歌合戦に出場するなど俳優×アーティストとして二刀流で活動している。林は2020年俳優デビュー、釜山国際映画祭で北村と綾野剛と主に最優秀俳優賞を受賞。来年度の朝ドラ出演も決まっている注目の若手俳優。北村と林は初共演ながらバディを組む。北村は「(林は)ピュア。懐に入るの上手いのに全くウラがない」「バトンを意識していた」「役者としてのスタンスの根底にあるのは寺尾聰さん。学園ドラマで18歳ぐらいの時に新田真剣佑・仲野太賀らを集めて“エンドロールにキャリアが載るわけじゃない。誰が前とか後ろは初めから決まってない。どう輝くかは自分次第”と言われた」などと語った。劇中でもプライベートでも兄弟のような師弟関係で、北村の芝居に対する姿勢は林へ継承されていた。
