きのうZIP!は都内の薬局を取材。中東情勢により薬が手に入らない可能性があるという。今はまだ在庫はあるというが、不足してくると薬の日数を減らす対応をとるケースもあるとのこと。なぜ薬の在庫が中東情勢の影響を受けるのか、専門家は原薬と呼ばれる薬の有効成分をヨーロッパから輸入する際、その多くは中東の空港を経由して入ってくるが、その中東の空港を使うことができないと他のルートを検討しなければならず、輸送に時間がかかってしまう。同じ成分の原薬でも別の国から取り寄せようとした場合、安全性や有効性を確認する必要がありすぐには変更できないという。薬の輸入に詳しい専門家も中東情勢を注視しているといい、問題はどこまで長引くか広がるかの2点と指摘した。化粧品いついても中東を経由して原料などを輸入している場合、薬と同じように影響を受ける可能性がある。
住所: 東京都江東区有明
