開心那選手のホームグラウンド「HOT BOWL skatepark」の練習場を訪れ、開選手に話を聞いた。ナイナイから開選手にお祝いの品を渡したが、会うことを教えられていなかった大泉は手ぶらだった。オリンピックから帰ってきてからイベントで人生初の骨折をし療養中だった。東京とパリのメダルを見せてくれた。開選手は東京は無観客でオリンピック感がなかったがパリはお客さんが多かったので一番嬉しいメダルだったと話した。開選手のホームグラウンドでは未来を担う逸材も生まれている。全国大会でも活躍する12歳の昇くんの演技を見せてもらった。