熱戦が続くミラノ・コルティナ五輪。新衣装でフィギュアスケート男子フリーに挑んだショート2位の鍵山優真。ショート1位は同世代の絶対王者、イリア・マリニン。鍵山は幼い頃から才能のを開花させ、北京五輪では初出場で銀メダルを獲得した。人類史上初4アクセルに成功したアメリカのイリア・マリニンについて「大きな壁になってくる。僕も決して負けるわけにはいかない」などと話していた。フリーではジャンプが決まらないなか3アクセルに成功するとステップ、スピンは最高評価のレベル4でまとめた。ショート1位のマリニンはジャンプにミスが相次ぎ得点が伸ばせず、まさかのフリーのみでは15位と苦しい結果になった。銅メダルは佐藤駿。7本中6本のジャンプを決めた。鍵山は2大会連続の銀メダルを掴んだ。
