- 出演者
- 和田アキ子 峰竜太 山形純菜 葛西紀明
和田アキ子ら出演者が挨拶をした。きょうはスキー界のレジェンドである葛西紀明がスタジオに初登場。本日出演予定のニューヨーク・屋敷は体調不良でおやすみ。嶋佐は「すいません、あいつゴルフばっか行って」、和田は「一人になって嶋佐嬉しそうやな」、出川は「オリンピック見たいから休んでるんだろ」などコメントした。
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- ソチオリンピック
ミラノ・コルティナ五輪で日本勢がメダルラッシュ。きょう未明に行われたスキージャンプ男子ラージヒルで二階堂蓮が銀メダルを獲得した。
女子ハーフパイプ決勝では小野光希が会心の滑りを披露し銅メダルを獲得。
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- 小野光希
スノーボード女子ビッグエアでは村瀬心椛が、スノーボード競技で日本女子初の金メダルという快挙を達成した。
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- 村瀬心椛
フィギュアスケート団体はアメリカと最後まで接戦を繰り広げ、2大会連続の銀メダルを獲得した。
スキーフリースタイル男子モーグルでは堀島行真が大技を見事成功させ、2大会連続の銅メダルを獲得した。
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- 堀島行真
スキージャンプ男子ノーマルヒルでは初出場の二階堂蓮がスイスの選手と同点で銅メダルを獲得。
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- 二階堂蓮
二階堂が出場したスキージャンプ混合団体はこの種目初の銅メダルを獲得した。
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- 二階堂蓮
葛西といえば、1992年アルベールビル大会から2018年平昌大会まで8大会連続で冬季五輪に出場し銀メダル2つと銅メダル1つを獲得。2014年にはVTRで出演。アッコの印象について葛西は「意外と涙もろいところがあるじゃないですか?そういうところが大好きです!ハグしてみたい」などと述べていた。
葛西紀明は「アッコとハグしていみたい」と話していたことを受けて、スタジオで和田アキ子とハグに挑戦した。現在の葛西の年齢は53歳。54歳のカンニング竹山とは1歳差。葛西は現在7つのギネス世界記録を保持している。葛西は「あともう一個ぐらいギネス欲しいなと思っている」、「今も毎日練習している。(体型は)12年前と変わらない」などとコメントした。1994リレハンメル五輪のラージヒル団体銀メダルなど葛西がこれまで獲得したメダルをスタジオで紹介した。国により重さが違い、金のほうがちょっと重いという。現在は土屋ホーム所属で選手兼監督として活躍している。以前は小林陵侑も指導していた。
ゲストの葛西紀明が小林陵侑について「ジャンプはもう対応力適応力の神なのでどんなジャンプ台でも飛んでいってしまう。そういう選手だが性格的にはボーッとしているのかなんか忘れ物が多くてつい最近もパスポートと財布なくしたと海外で言っていた」と話していた。今大会のスキージャンプ台はプレダッツォスキージャンプ競技場で、標高1040mということだが、葛西は「夏ぐらいに回収が終わって選手はあんまり飛んでいない。このオリンピックになって数本飛んでるが普通のジャンプ台よりはちょっとなだらかなアプローチなのでちょっと飛びにくい。なだらかすぎてパワーの伝え方とかタイミングの取り方とかが難しい」とコメントした。そしてテレビではあまり報じられないジャンプ台にまつわる気になるシーンとして雪が降った時に水の中に雪が入らないようにブロワーで飛ばしているシーンを紹介。和田アキ子がラージヒルとノーマルヒルの違いについて質問。葛西は「ノーマルヒルは女子のためにみたいな感じもあって、初めラージヒル飛べなかった。ラージヒルの方が衝撃が強いので女性の筋力だとギリギリなのかなというそれで怪我する選手もいっぱいいるし」とコメントした。
今日行われたスキージャンプ男子ラージヒルで銀メダル獲得した二階堂蓮のジャンプを振り返った。息子の活躍に父・学さんの目には涙。しかし銀メダル獲得に二階堂選手は「もうほんと悔しい。まだ一種目もいい種目も残っているので気持ち切り替えて次は絶対金を取りに行く」とコメント。17日の男子スーパーチームに期待だ。
葛西紀明がスキージャンプ男子ラージヒルについて、葛西紀明は「絶対金だと思っていた、ただあのこの大舞台でのプレッシャーあったなぁと思って心配はしていた。なのでまあ銅、銀と来ているのでこの悔しさをめちゃくちゃ持っていると思う。これが次の試合に生かされると思う」とコメントした。ジャンプを飛ぶ時はスタートのアプローチ姿勢をうまくできるかなというところからはじめ、最後のテイクオフにつなげる。二階堂選手の強さについて葛西は「今24歳でパワートレーニングすごいしてきたし瞬発トレーニングもしてきて一番体がいいところ。それであのジャンプも人と違う鋭い低いテイクオフして後半伸びる。」と説明した。二階堂選手の父、学さんは元スキージャンプ世界選手権代表で、葛西選手と1991年の世界選手権に一緒に出場されたことがある。葛西によるとこの試合会場は今回と同じ場所だと言う。二階堂蓮がスキージャンプを始めた年齢は8歳の時。活動費を捻出するために田植えなどのアルバイトをしていた時もあった。所属会社との契約書には「スキー界の大谷翔平を目指す」と書いてあった。そして先月13日に婚姻届を提出して結婚されている。およそ2年前に飲食店で酔いつぶれたところを今の奥様が介抱したのが出会いだったという。ちなみに二階堂選手は当時13歳の時、2014年に葛西紀明の結婚披露宴に出席されたということ。この質問に関連し、葛西の妻についての質問が飛んだ。「ひょうきんな性格、料理も上手だし。プロポーズは2014年のソチオリンピックで銀をとった瞬間に言った」と答えた。
水曜に行われたスキージャンプ混合団体についてVTRで振り返った。混合団体は男女4人が順番に2回飛び、合計点で順位を競う。1回目を終えて日本は2位。2回目まずは個人ノーマルヒルで銅メダルを獲得している丸山希。さらに小林陵侑も安定したジャンプを見せ後続にバトンをつないだ。3人目は前回、北京大会でスーツの規定違反で失格となった高梨沙羅。K点に迫るジャンプでメダル圏内をキープし、日本のメダルを託されたのは男子ノーマルヒル銅メダルの二階堂蓮。100メートル超えのビッグジャンプで日本に混合団体初の銅メダルをもたらした。
スキージャンプ混合団体について葛西紀明が解説。葛西は「まずアンカーの二階堂選手がどれぐらい飛ぶかってこと。アンカーだし調子が良かったので安心して見てはいたけれど、2本目はちょっと失敗したので最後に飛ぶプレッシャーというところを乗り越えられるかなというところがポイントだった。高梨沙羅はニカ・プレフツという世界チャンピオンに1メートルしか負けなかった、ポイントを食らいついていったのでメダルにつながったと思う」とコメント。出川哲朗が丸山希に9年前、電動バイクでケンドーコバヤシと旅している時に会ったことがあると明かした。前回大会は高梨選手のスーツの太もも割りが2センチ大きく、ジャンプスーツの規定違反で失格となり、4位という結果だった。葛西は「オリンピックのジャンプスーツには色々な決まりがあって、ランダムにお前来いと言われて計測される」とコメントした。
ジャンプスーツについて国際スキー連盟は約50ページの規定を設けている。規定を熟知しているのはスキージャンプ日本代表のスーツを担当しているミズノ・尾形優也さん。ミズノテクニクスの氷上工場を見せてもらう。プロジェクターを使い裁断し、手作業で縫い合わせる。それでも起こるスーツの違反の原因は意外なものだった。日本代表・高梨沙羅は「シーズンの後半になるとみんな転戦で体重が落ちてしまう」などと話した。体重が落ちることでスーツにゆとりが起きてしまい違反となるケースがある。日本代表チームに帯同する尾形さんは現地で採寸しスーツを手直しする。1着で10か所以上通気性の確認をする。日本選手の活躍の陰に職人たちのサポートがある。葛西は「風圧があるので少し大きいと伸びてしまう」などとコメントした。
フィギュアスケート団体戦。男子シングルSPに出場した鍵山優真は全てのジャンプを成功させこの種目トップの得点。アメリカに次ぐ2位で迎えた最終日。フィギュアスケート団体決勝のペアフリーは三浦璃来、木原龍一のりくりゅうペア。ダイナミックなリフト技で会場を魅了し得点は世界歴代3位の155.55。女子シングルフリーでは坂本花織が完成度の高いジャンプに豊かな表現力で貫禄の演技を見せた。男子シングルフリーには五輪初出場の佐藤駿が挑んだ。ノーミスの演技で滑り終えた。得点は194.86と自己ベストを更新。しかしアメリカのマリニンの得点に5.17届かず金メダルを逃し思わず涙する佐藤だった。日本は2大会連続となる銀メダルに輝いた。
