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「朝鮮中央通信」 のテレビ露出情報

韓国のシン・ウォンシク国防相は「北朝鮮が準備を進める3回目の軍事偵察衛星の発射は月内にも可能だ」と述べた。北朝鮮は今年5月・8月の軍事衛星の打ち上げに何れも失敗している。打ち上げの失敗はロケットエンジンに問題があるとされていたが、シン・ウォンシク国防相は「ロシアの支援を受けてエンジンの問題をほぼ解消したと判断」と述べた。液体燃料注入に要する時間などを考慮すると発射までには1週間前後が必要で遅くとも月末までに可能だと分析している。北朝鮮が打ち上げに成功すれば監視能力を飛躍的に発展させ、韓国の軍事的優位が失われる可能性があると危機感を示した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月3日放送 0:00 - 0:58 TBS
S☆1(ニュース)
韓国軍強盗参謀本部によると北朝鮮は1日夜からゴミや汚物をぶら下げた風船を再び韓国に飛ばし2日午後1時時点で約720個が確認された。風船はあわせて約1000個となり韓国政府高官は対抗措置として拡声器を使った北朝鮮向けの宣伝放送の再開を検討していることを明らかにした。一方、北朝鮮の朝鮮中央通信は風船を韓国に飛ばすことを「暫定的に中断する」との国防次官の談話を伝え[…続きを読む]

2024年5月30日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
北朝鮮・金正恩総書記は一昨日、科学者らを前に演説。衛星の打ち上げについて「今回は1段目エンジンの不具合で自爆システムにより失敗した、科学者にとって失敗は成功の前提であり絶対挫折、放棄をしてはならない」と述べ再起に向け鼓舞した。また、宇宙偵察能力の保有は自主権を守る闘いで国家主権と正当防衛のため不可欠だとし、偵察衛星の保有に意欲をしめした 。

2024年5月29日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
朝鮮中央通信によると、金正恩総書記はきのう国防科学院で演説し、27日発射の偵察衛星は「発射後のエンジン異常により自爆した」と明らかにした。そのうえで宇宙偵察能力の保有は国家防衛に「必要不可欠」と述べ、今後も打ち上げを続ける姿勢を明確に示したが、具体的な発射時期は明らかにしなかった。

2024年5月28日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
北朝鮮は朝鮮中央通信を通じて国家航空宇宙技術総局が偵察衛星『万里鏡1−1』を新型衛星運搬ロケットに搭載し発射したと報道したうえで一段目の飛行中に空中爆発し失敗したと明らかにした。失敗の原因は新開発の液体酸素と燃料エンジンの動作信頼性に原因があると初期の結論を下したとし、その他の問題点も調べるとしている。林官房長官は「宇宙空間への何らかの物体の投入はされていな[…続きを読む]

2024年5月28日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
日本政府はきのう午後10時43分ごろ、北朝鮮北西部の東倉里から南方向に向けて弾道ミサイルが発射されたと発表した。政府はJアラートを通じて沖縄県に避難を呼びかけたが、黄海上空で消失したことから避難の呼びかけを解除した。林官房長官は会見で北朝鮮に対し、北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議し、強く非難したと明らかにした。一方、北朝鮮の朝鮮中央通信は偵察衛星を打ち上[…続きを読む]

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