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「未来の都市パビリオン」 のテレビ露出情報

大阪・関西万博の「未来の都市パビリオン」は、全長150mあり、3つのゾーンに分かれている。日本企業が未来に向けたアイデアを展示しているゾーンで、クボタは、未来の農業に活用が期待されているロボットのコンセプトイメージを展示。無人で稲刈りなどができるようにアタッチメントをつけて形を変えられるという。このゾーンでの注目は、川崎重工業のブース。4足歩行のロボット「CORLEO」が展示されている。産業用ロボットとバイクの技術を合わせ、様々な場所に移動できるロボットをイメージしてつくられたコンセプトモデル。将来は、人が乗って移動できるようにしたいという。重心移動で操作し、環境に優しい水素エンジンで発電する。衝撃吸収機能なども備え、山岳地帯などでも安全に移動できる。川崎重工業では現在、8つの技術を特許申請している。2050年の実現化を目指している。川崎重工業のもうひとつの展示が「ALICE SYSTEM」。未来の公共交通システムで、キャビンに乗り込み、陸海空を移動できる。目的地を設定すると完全自動運転で、車のように動くだけでなく、キャビンごと列車に格納され移動を切り替えられる。船や飛行機でも同様で、公共交通機関の乗り換えなどが不要となる。すべての人が移動を楽しめるシステムとなっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月6日放送 16:00 - 17:15 テレビ東京
メルクリウスの扉(メルクリウスの扉)
大阪・関西万博のパビリオンの1つ「未来の都市」。出展しているのはクボタ。注目は農業ロボット「Type:V」。車幅や車高を自在に変えられ、目的別にパーツを組み合わせ様々な作業をできる。開発した石見さんの職場は大阪・堺市のグローバル技術研究所。これまで自動運転可能な農業用ロボ「Agri Robo MR1000AH」など開発。
大阪・関西万博でクボタが展示してい[…続きを読む]

2025年5月2日放送 11:30 - 11:54 NHK総合
ぐるっと万博 おひるまえ(ぐるっと万博 おひるまえ)
未来の都市パビリオンは未来の発明というキャッチコピーのパビリオン。Society5.0は日本が目指す未来社会の姿として2016年内閣府が提唱した概念で、狩猟社会がSociety1.0、農耕社会がSociety2.0、工業社会がSociety3.0、情報社会がSociety4.0。未来の都市パビリオンでは15の知的没入型アトラクションがある。外壁は2層の白い膜[…続きを読む]

2025年4月28日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVEコレミテ
大阪・関西万博で最大級の広さを誇る未来の都市パビリオンでは未来の生活を見据えた未来の技術を体験できる。空中感覚装置は3D映像が映し出された空間に触る感覚を超音波を使い人工的に再現している。企業ではこの技術を将来的にコミュニケーションツールとしての活用を目指している。

2025年4月16日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS
「未来の都市」パビリオンに展示されていたのは電車の車両のようなもの。未来の公共交通システム「ALICE SYSTEM」は、目的地を入力し自動で走るキャビンに乗り込むとそのまま船に乗ったり飛行機に乗ったりできるという。そのためキャビン内から一歩も動くことなく目的地までたどり着けるという。椅子の横から出てきたのは「コンシェルジュアーム」というロボット。飲み物をつ[…続きを読む]

2025年4月15日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
大阪・夢洲の大阪・関西万博の会場から中継で現地の様子を伝えた。先ほどから強い雨が降り始めた。西ゲート付近には未来の都市パビリオンがあり、未来に向けたアイデアを日本企業が展示している。

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