- 出演者
- 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 槙野智章 佐藤大樹(FANTASTICS from EXILE TRIBE) 高橋海人(King & Prince) 許豊凡(INI) 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ FUMA(&TEAM) 大門小百合 中間淳太(WEST.) 敷波美保 本多大夢(ROIROM) 浜川路己(ROIROM)
埼玉・滑川市の森林公園でハロウィンイベントが始まった。「巨大カボチャ」や「オバケ」などオブジェやアート作品がライトアップ。来場者の中には仮装して訪れる人も。イベントは土日祝日の午後5時~午後8時30分まで。ハロウィンコスプレで時代の流行が分かることから、山里は「モグラのコスプレが良さそうだ」と話し、ロングコートダディの優勝に絡めたが、長谷川は「空気階段・鈴木もぐらも復活して、新たにモグラらしいキャラを付けるためにサングラスをしている」等と話した。
オープニング映像が流れて出演者が挨拶した。
山里が画面に表示された「ドジャース×ブリュワーズ」の番組宣伝テロップに触れ、「今ここで休みを知った」等と話した。
9時前の大阪・関西万博の様子を紹介。4月から約半年間開催されたが、きょう最終日を迎える。ミャクミャクなどの商品の売上は約800億円に上り、運営収支は最大で280億円の黒字となる見通しとなった。当初の予想に反して何故ここまで盛り上がったのか取材した。
大阪・関西万博は盛り上がったとのこと。きのうも長い列。2500万人を突破。万博おばあちゃんと呼ばれる山田さんを取材。世界各地の万博に足を運んでいるという。ギネス世界記録に認定されたとのこと。USAパビリオンが印象に残っているという。4月に開幕した大阪・関西万博。158の国と地域が参加。イタリアパビリオンにはファルネーゼのアトラスが展示されていた。落合陽一さんプロデュースのnull2という展示もあった。アバターと対話できるという。280億円の黒字となると言われている。長時間並ぶパビリオンもあった。非公式マップが大人気だった。めいとおばで姫路市から訪れた2人もいた。
万博グッズは800億円の売り上げ。ミャクミャクは人気だとのこと。ミャクミャク ダブルウォールグラスなども人気だった。ラブブ×ミャクミャクも人気だった。 これまでは岡本太郎デザインの「太陽の塔」が親しまれてきた。感謝の花火が打ち上げられた。きょうフィナーレを迎えるという。
きょう最終日を迎える万博について、出演者のFUMAさんは「いのちの未来という展示に興味があって。1000年後の未来も展示されているみたいでめちゃくちゃ気になって、行きたかった」などコメント。いのちの未来について大門小百合さんは「ロボットとして永遠の命をもらうか、それとも人間としてここで終わりますかという問いがあったり、すごく面白かった」などコメント。また、武田さんは万博について「コモンズというエリアが良かった。小さな国が一生懸命、自分の国の良さとか投資をしてくださいみたいにアピールしていて」などコメント。
きょう最終日を迎える万博だが、閉幕後も楽しめる催しがある。ミライ人間洗濯機は量産が決定しており来月大阪の道頓堀クリスタルホテル3に設置が予定されている。
万博会場内のくら寿司で食べることができた世界の料理(70の国と地域)。一部を全国の店舗で販売・継続する予定で準備が進められているという。万博で印象に残った食べ物を聞かれた黒田アナウンサーはマレーシアパビリオンで食べたニーゴレンをあげた。
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イタリア館ファルネーゼ・アトラスが大阪市立美術館に特別展示されることになった。機関は今月25日から来年1月12日まで。
ミャクミャクグッズの販売は大阪・岐阜・兵庫・愛知・東京の公式ストアで最長来年3月末まで購入。また、ミャクミャクグッズはオンラインストアでも来年1月7日まで購入可能となっている。槙野智章さんはミャクミャクグッズにつちえ「僕はうちわを買った」、FUMAさんは「オンラインストアでミャクミャクのフィギュアを買った」などコメント。
万博の閉幕後、万博跡地はどうなるのか。これから検討されるとしていう。大阪市によると、大屋根リングの一部を残し、市営公園として管理することや、その他の箇所は来春より事業者を募集する予定だという。次回の万博は2030年サウジアラビアで開催される。
豪華な設備やサービスを備える「リゾート列車」の需要が今拡大している。専門家は「昔はガラガラだったが今はすごい人気でほぼ満席」などと話した。
リゾート列車の種類はこの2年で約30種類増加している。リゾート列車が最近の旅行トレンドである「プチ贅沢」にマッチしていることなどから需要が伸びているという。西武鉄道が運行する「52席の至福」は新宿・池袋と埼玉の秩父を結ぶ路線で、行きと帰りでそれぞれランチとディナーのフルコースが提供される。車内で調理された地元食材のフルコースで、メニューは時期により異なるという。また豪華な食事とともに紅葉などの景色も楽しめる。
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「えちごトキめきリゾート 雪月花」は新潟県の上越妙高駅と糸魚川駅を2時間40分で結ぶリゾート列車。最大の特徴は巨大な窓からの絶景で、窓の大きさは鉄道車両としては国内最大級だという。また料理の食材や車内設備など全てに新潟の特産品を使用しているとのこと。料金は1人2万9800円で、10月25日からは軽井沢駅からも運行するという。
特急「かんぱち・いちろく」は博多から由布院・別府駅の山間を約5時間かけて運行する。秋のシーズンには由布岳の紅葉が楽しめると人気。車内には巨大な一枚板のカウンターがあり、個室は畳敷きになっているとのこと。価格は大人1人1万9500円から。
リゾート列車の上を行く「クルーズトレイン」と呼ばれる超豪華列車もある。京都から中国地方を巡る「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は1両1室の広いスペースに作られた寝室が特徴。料金は2人で38万5000円から。横浜と伊豆急下田などを結ぶ「ザ・ロイヤルエクスプレス」ではバイオリンやピアノの生演奏が聞けるとのこと。料金は1人82万円から。運行ルートが固定されていないため、全国各地で運行するとのこと。
リゾート列車の映像を受けてのスタジオトーク。一生に一度のぜいたくなどと山里亮太はコメント。そのほか、オススメの秋のリゾート列車を紹介。京都を走る丹後くろまつ号は丹後の山々に囲まれた紅葉の絶景が楽しめ、ランチコースでは旬の魚や琥珀和牛などが味わえる。四国まんなか千年ものがたりは大歩危小歩危の絶景が楽しめる。車内は季節感あふれ、地元の野菜や魚介などを使った料理が味わえる。富山湾沿いを走る一万三千尺物語は運行開始以来2万4000人あまりが利用し、富山湾の絶景を楽しみなgらら、のどぐろなどを使った料理が味わえる。シソンヌ長谷川はスペーシアXのコックピットスイートに乗ってみたいなどと話した。槙野智章はetSETOraについて、スイーツがテーマでWi-Fiが飛んでいるなどと話した。武田氏は南阿蘇鉄道のトロッコ列車 ゆうすげ号を紹介。鉄橋の上で止まってくれ、車掌が実況してくれるという。
ものづくりの現場がみられ、試食できる、家族でお得に楽しめるのが工場見学。今回は崎陽軒の工場見学ツアーに潜入。体験するのはマシンガンズの2人と滝沢さんファミリー。崎陽軒 横浜工場では全国に出荷するシウマイ全てを作っている。無料でできる工場見学スタート。まずは顔はめパネルで写真撮影。フロアを移動するとJR東海道線をモチーフにしたセットがあった。シウマイ弁当の誕生は1954年。当時は、売店の他ホームで手売りもされていた時代。