- 出演者
- 武田真一 知花くらら 児嶋一哉(アンジャッシュ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 黒田みゆ 住岡佑樹 敷波美保 佐野勇斗 桜田ひより
おととい中秋の名月の日に青森・鶴田町でツル多はげます会の中秋の有多毛(うたげ)が開かれ「ハゲピタダーツ」などで盛り上がった。神成健吾さんは吸盤綱引きで3度目の王者となり殿堂入りを果たした。
オープニング映像が流れた。
オープニングトークとして初登場した森迫永依さんは紹介したイベントについて「幸せなVTRから始められて嬉しいです」などと話した。
きょうの予想最高気温は26度だが、あす以降はこれを下回る日が続く予想となっている。過ごしやすい日が増えている中、今知っておきたいのが夏服やエアコンなど夏の必需品の手入れ・保管を行う夏じまい。電気代節約や長持ちにつながるテクニックを紹介。
都内の住宅で4人暮らしの荒木さん。夏じまいの仕方に悩んでいるとのこと。エアコンの掃除をしたいということと白い服の黄ばみを落としたいという。黄ばみは重曹と酸素系漂白剤のペーストを塗ってアイロンのスチームをかけると汚れがとれるという。酸素系漂白剤は温度が高い方が効果が高くなるという。
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次にエアコン掃除を紹介。今年の夏のエアコン冷房稼働時間は平均13.6時間だという。(パナソニック調べ)。稼働時間が長くなるほどエアコン内部にカビが発生しやすくなるという。掃除のためにまず電源を切り、コンセントを抜いてから掃除をする。フィルターはほこりを掃除機で吸い取ってから水洗いする。水洗いする時に便利なのがマイクロファイバークロス。微細なほこりを拭き取ることができる。次に吹き出し口を掃除。マイクロファイバークロスを使い、拭き掃除を行う。この時にらくハピ エアコンの防カビスキマワイパーセットを使うと良いという。最後に内部クリーン機能を使い中を乾燥させるのがポイント。サーキュレーターも夏じまいで綺麗にしたいもの。綿棒だと上手く掃除ができないが、細かいところが掃除できるブラシがホームセンターや100円ショップで販売しているため、それを使うと良いという。
知って得する“夏じまい”についてのとーく。浮所飛貴は「僕は夏を受け入れるタイプだ。タンクトップやノースリーブを着ていた。」等とコメントした。森迫永依は「ヤードムを買った。鼻をつけて使うものだ。ヤードムを使っていた。」等とコメントした。日傘は生地の汚れ等で撥水機能が失われる。洗って乾かした後にドライヤーで温めると撥水機能が復活する。ハンディファンのバッテリーの劣化を防ぐには電池残量80%程度で保管すると効果的だ。また、ネッククーラーを使わない間は常温で保管すると変形等を防げるのだという。また、服についた日焼け止めは固形石鹸等で洗い、酵素系漂白剤を溶かしたお湯でつけ置きして選択すると良いのだという。
山里さんは2025年8月28日フィリピンマニラに向かった。山里さんがフィリピン訪問のために夏休みとして29日のDayDay.を休み代打を同期のダイアン津田さんが務めた。近年フィリピンは著しい経済成長を遂げ人口も増加傾向にあり平均年齢も26歳という若さとなっている。その一方で急成長の恩恵を受けるマニラやセブ島の都市部の富裕層に対し貧困層との異常な格差社会がフィリピンが抱えている問題という。山里さんが向かったマニラの北西ナボタス地区は漁業などで生計を立てる約2000人がゴミが浮いた海の上で生活している。山里さんは3年前に自身に子どもができそれを機に厳しい状況の子どもたちを救えないかという思いが芽生え何度かフィリピンを訪問しているという。タンザ小学校は約3000人の生徒に教室34室と少ないため2部の交代制に通学を分けている。アクション代表の横田宗さんは1年半前に取材、高校生の時火山の噴火で被災した児童養護施設を力になるため単身フィリピンへ行き翌年に子どもを支援するNPO法人を設立、現在は960自治体の貧困層の子どもたちの支援している。横田さんに感銘を受けた山里さんは自分に手伝えることはないかと話し相談、5か月前に2人は小学校を訪れあるものを造っていた。
山里亮太がフィリピンを訪れた理由は給食センターをつくること。小学校で栄養が不足している子ども100人に対し給食を提供するため食堂とキッチンをつくったという。フィリピンには給食制度がなく、子どもたちは学校に弁当を持参する。しかし、お金がないと水を飲んで我慢するケースもあるという。マニラ首都圏の貧困層は子どもの約30%が慢性的な栄養失調とも言われている。そこで子どもたちのために給食センターを建設。費用は山里亮太が支援した。子どもたちが初めて給食を食べられる日にその様子を見に来たという。食堂のロゴはネゴシックスが描いたという。市長や地元ボランティアが集まり、オープニングセレモニーが行われ、子どもたちに給食がプレゼントされた。子どもたちは給食に大喜びの様子だった。赤メガネ食堂では週5日、栄養不足の子ども100人に給食を提供するという。子どもたちに給食を提供し続けるための運転資金は様々な企業が協力している。ローソン フィリピンは150店舗で募金箱を設置。ホットスナックの箱の2次元コードからも寄付ができるようになっている。この取り組みは様々な現地メディアでも報道された。赤メガネ食堂は1人でも多くの子どもが空腹でなくなるように活動する。
赤メガネ食堂の取り組みを受けてのスタジオトーク。番組がきっかけでいろいろなことにチャレンジするチケットをいただいた感じなどと山里亮太はコメント。今後について聞かれた山里亮太はまず100人の子どもに1年間給食を提供するとどのくらい成長できるのかというデータをもってこのシステムを確立させ、他の自治体などに持っていき、いずれはフィリピン全土でやりたいなどと話した。知花くららはフィリピンは格差がある国で支援が行き届いていないところがある、食糧支援は大変、その第一歩を踏み出した山里亮太はすごいなど話した。
食いしん坊な犬のぽっぷくん。ある日、歯みがきガムに初挑戦するはずが、手で触って何なのか、確認しようとする感じがあり、警戒心マックスだった。
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初めて見る歯みがきガムに警戒心マックスのぽっぷくんは勇気を出して一噛みしたが、それは飼い主の指だった。飼い主は「いつも何でもすごく食べるのでこんなに躊躇うものがあるんだと思った。」などと話した。
昨日、自民党の新執行部チーム高市が発足し、公明党の執行部と初めての顔合わせを行った。その後、自民党の高市総裁と公明党の斉藤代表が幹事長を交えて連立継続に向けた協議を約1時間半という異例の長さで行った。斉藤代表によると会談で高市総裁に改めて靖国神社参拝などを巡る歴史認識と外国人政策について懸念を伝え、高市総裁から詳細な説明があり認識を共有できたところもあるという。政治とカネについては最も時間をかけて懸念を伝え、選挙後に新証言が出てきている事などから全容解明を改めて求めた。公明は自民に「懸念の解消が図らなければ連立を作ることにはならない」と伝え、連立政権の継続は結論が出ず継続協議となった。
今年は漁協からむきガキの出荷が遅れ、一切仕入れられていないという。
出荷が遅れているむきガキ。生産量2位の宮城県の東松島市を訪ねた。海水温が例年より2-3℃UPしたため、カキの成長が遅くなり、出荷解禁日は10月27日になる。例年より1か月遅い。今年7月のカムチャツカ半島付近の地震のための津波で、一部のいかだが壊れ生産量は50トン減となる。
上田と女が吠える夜、ESCAPE それは誘拐のはずだったの番組宣伝。
BE:FIRST新曲は「Stare In Wonder」。ダンスパフォーマンス映像が公開された。バイブスなどを伝えているという楽曲。
なにわ男子の長尾謙杜と山田杏奈さんが登場。映画「恋に至る病」完成披露舞台挨拶が行われたという。ラブストーリーかと思われるが不審死が起こるという映画。山田さんは渋いものを夕食に食べるという。