ここでは13文字で絆があれば意志は伝わるとし、13文字の手紙で待ち合わせに挑戦する。午前9：30、フジテレビ湾岸スタジオで上白石萌歌は親友のみうからの手紙「最高の青春また味わいたいね」を受け取った。みうは上白石と明治学院大学時代に出会った親友であり連絡はほぼ毎日とっているなどと紹介。9：50に出発した上白石は明治学院大学の2つのキャンパスに目星をつけ、港区にある白金キャンパスに向かった。みうは筆箱を拾ってくれたのが上白石だったなどと出会いを振り返った。上白石は大学で皆が有名人だと自分を扱う中でみうは普通に接してくれたなどと伝えた。上白石はみうが先に大学を卒業していたが、自分の卒業を会社員で働いていたのに祝いに来てくれたなどと明かした。
明治学院大学の白金キャンパスに到着した上白石はみうを発見できず不正解だと判明した。上白石が白金キャンパスに向かったと報告を受けたみうは、それも最高の青春ではあるなどと語った。上白石は年末にみうと乗った東京ドームシティの観覧車に目星をつけ向かった。上白石はみうとの外出は突発的なことが多く、観覧車も自分が乗りたいと要望して一緒に乗り、現地集合現地解散が基本などと打ち明けた。東京ドームシティに到着した上白石はみうを発見できず不正解だと判明した。東京ドームシティの観覧車に上白石が向かったと報告されたみうは、そこも青春の場であり、当時は夜に集合して観覧車のてっぺんでの夜景がすごく綺麗だったなどと話した。