2万5千人の今川軍にわずか4千の兵で挑んだ桶狭間の戦いでは圧倒的戦力差を覆して勝利。さらに、長篠の戦いでは大規模な鉄砲隊を率いて勢力を拡大。しかし、天下統一まであと一歩の所で命を落としてしまった。そんな織田信長が作った白といえば安土城。今年で築城450年を迎える。安土城は日本初の本格的な天主を備えた城で、天主の真ん中には大きな吹き抜けがあり、最上階は一面金箔で仕上げられている。また、宣教師ヴァリニャーノが母国に帰る際に提灯などで城を照らして見せたと言われている。安土城の天主のすぐ近くで見つかった巨大な建物の跡。信長の部屋として使われていた可能性もあるが現在はまだ分かっていないという。
