杉原愛子が体操 世界選手権の種目別 ゆか決勝で金メダルを獲得。この種目での日本女子の金メダルは4年ぶり。杉原は6年ぶりの出場。1つ目のタンブリングは高く美しい伸身ダブルで順調に滑り出した。表現するのは自身の体操人生。けがや体調不良に悩まされた不安、悔しさを演技にのせた。中盤には自らの代名詞となったI字ターン。東京オリンピック後に一度は現役を離れ、指導者や審判員を務めたことで体操の楽しさを再確認。最後は屈伸のダブルでしめて満面の笑顔でフィニッシュ。異例の復活劇で初の世界一に輝き、種目別 平均台に続いて2つ目のメダル獲得となった。
