宮城・仙台でクリニックを営む安田敏明さんは一度は大手商社に勤務するもネパールで活動する医師に感銘を受け一念発起、医学部を再受験し30歳で医師となり山岳地帯で3年間国際医療支援に従事した。今でも片道3時間をかけ、仙台から網地島まで外来診療を行う。
現在は1人暮らしの敏明さん、新しいことに挑戦する妻に対し自分も何かに挑戦したいと弁当作りを始めたという。家族全員に出来栄えを送るのがルーティン、安田家5人のランチ交換日記となっているそう。
現在は1人暮らしの敏明さん、新しいことに挑戦する妻に対し自分も何かに挑戦したいと弁当作りを始めたという。家族全員に出来栄えを送るのがルーティン、安田家5人のランチ交換日記となっているそう。