伊藤美誠、早田ひな、平野美宇が、卓球世界選手権の女子団体の準々決勝でルーマニアに勝利し、メダルを確定。伊藤美誠は6連続ポイント。大接戦になり、3-2で伊藤が勝利。早田ひなが、1ゲームを落とした。逆転勝ちした早田ひな。平野美宇は圧巻のプレーで3-0で勝利。準決勝では香港と対戦。張本美和選手が1番手。香港の杜凱琹と対戦。ベンチでは伊藤美誠がアドバイスした。大逆転劇を見せた。準決勝の2試合目には早田ひな。3-0で勝利。最後は平野美宇が登場。ストレート勝ち。銀メダル以上が確定。53年ぶりの金メダルを目指す日本代表。