東かがわ市にある引田エリア。この地域の一大産業に因んだ作品。現れたのは手袋。元々手袋向上として使われていた場所、その周りには昔使われていたミシンや型抜きなども展示されている。東かがわ市は日本最大の手袋産地。ファッション、防寒、スポーツ用手袋など国内生産のおよそ9割を占めるという。作品は地域の方、350人以上が協力して古着を集めて切り分けるところから始まり、時間をかけて編んでいった。完成した手袋の真上には月のオブジェが、手袋産業が月まで届くようにと思いが込められているという。制作に参加・十河多恵子さんは「最後まで編み上がったときに本当に感動しました」とコメント。
