パリ五輪でメダル1つの日本競泳陣。立て直しが課題となる中、ジャパンオープン1日目は若手とベテランが存在感を示した。男子200m自由形決勝では17歳、パリ五輪リレー出場した村佐達也選手が登場。序盤からトップでレースを進め、伸びのある泳ぎで後続を引き離し優勝した。村佐選手は「メダルが狙えるチャンスだと分かっている。みんなよりもたくさん努力して、メダル獲得を目標に頑張っていきたい」のコメントした。
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