アジア大会9日目、中国とのソフトボール決勝に臨んだ日本。41歳のレジェンド・上野由岐子はベンチスタート。日本は1回、内藤実穂の2ランHRで先制。5回には2アウト1・2塁の場面で上野が
マウンドへ。ピンチを凌ぐとその後も中国打線を手玉に取り、4対0で試合終了。日本は見事大会6連覇を達成した。6大会全てに参加した上野は「こうして6大会に参加できたことに、色々感謝だなと思っています」とコメントした。
マウンドへ。ピンチを凌ぐとその後も中国打線を手玉に取り、4対0で試合終了。日本は見事大会6連覇を達成した。6大会全てに参加した上野は「こうして6大会に参加できたことに、色々感謝だなと思っています」とコメントした。