見延選手は高校からフェンシングを始めた。普通なら幼少期から英才教育を受けオリンピック選手になれるようなものだが、見延選手は他の競技のメダリストはそういう選手が多い、しかしフェンシングはなかなか身近にはなく高校から始める選手は多いという。そして東京五輪で獲得した金メダルをヒロミらに公開。小泉はずっしりくると重みを感じた。また金メダルを獲得したことで所属していたネクサスから1億円をもらったという。社長が元々フェンシングをしていたこともあり金メダルがどれだけ重みがあるかを知っていたためだと答えた。また見延選手がスタジオで神技を披露。10秒間で風船を何個割れるかを競う。