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「東京五輪」 のテレビ露出情報

パリ五輪まで1か月を切るなか、松田詩野選手にZIP!がインタビューした。今の気持ちについて、松田詩野選手は「楽しみですし、その会場でいい波に乗って抜けて、メダルを取るところを見せたい」と語った。2019年当時17歳だった松田詩野選手は、条件付きで東京五輪内定を獲得。しかし、最終選考となる世界選手権で日本女子勢3位となり、代表の座を逃した。去年5月30日放送のZIP!のインタビューで当時の思いについて、松田詩野選手は「悔しいが一番大きかった。小さい時から“サーフィンを見てもらいたい、魅力を伝えたい”という気持ちがとてもある。それを五輪という舞台で自分が伝えられるようになって、広めたい気持ちが強くなった。」と告白。松田詩野選手は“大好きなサーフィンの魅力を伝えたい”を原動力に、去年6月の世界選手権でアジア最上位となり、全競技を通じて日本勢最速でパリ五輪代表に内定。今年の世界選手権で、パリ五輪代表内定を確実とした。パリ五輪の戦いの舞台は、パリからおよそ1万6000km離れた南太平洋に浮かぶフランス領・タヒチ島。松田詩野選手は「個人的にもサーファーにとっても、特別な場所。きれいでパワフルな場所で五輪が行われるのが、スペシャル。」と語った。タヒチの海は美しくパワフルだが、五輪会場となるチョープーの波が高さ7mに達することもある美しくも危険な波。タヒチの海を4度訪れた松田詩野選手も、ヘルメットをつけて練習。松田詩野選手は「男子だけしかそこの会場でやらなかったり、危険な場所という意識もされている場所。でも逆に、その波に乗ってメイク(成功)できたらすごい景色。目標は金メダル。自分が今までしてきたプロセスを信じて大会は楽しんで、結果的にいいチューブ(波)に乗ってメダルが取れたら最高です。」と語った。松田詩野選手が競技人生で大切にしている言葉は「1mm進化」で、「日々、一歩一歩成長していくことが大切。小さいことでも、きのうよりいい自分になろうとして何かトライしていたら、1mmずつでも1年後や2年後、振り返った時には大きな進化や成長になっている。その言葉を大切に、くじけそうになったら意識しています。」と語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月2日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NNN NEWS ZIP!
バスケ女子日本代表の髙田真希が東京五輪銀の裏側を明かす。

2024年7月2日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビめざスポ
永山竜樹は4歳で柔道を始め、デビュー戦は何もできず完敗した。父は息子を強くするため、柔道未経験から黒帯を取得し熱血指導した。やられる前にやる攻めの柔道こそが永山選手のスタイル。身長は156センチと小柄ながら、身体能力と肉体がその柔道を可能にしている。東京オリンピックへ大事な一戦では高藤直寿に敗れ、東京の畳に立つことはできなかった。そこから長いスランプに陥り、[…続きを読む]

2024年7月2日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
陸上のパリ五輪内定選手。男子は100mのサニブラウンら6名。女子は北口榛花ら4名となり田中希実は1500m・5000mの2競技で起用される。パリ五輪のユニホームも新調され、重さは46gと東京五輪の62gから大きく軽量化されたものとなっている。

2024年7月2日放送 4:55 - 5:25 フジテレビ
めざましテレビ全部見せSPORTS
BMXフリースタイルパークのオリンピック代表に内定した中村輪夢が意気込みを語った。5位に終わった東京大会での悔しさを口にしながらも、力強い決意を持って2度目の大舞台に臨む。

2024年7月2日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング朝イチ!スポーツ&エンタ
ネーションズリーグ決勝で日本がフランスと対戦。第3セットでは西田有志がスパイクを決め、エースの石川祐希が押し込んだ。粘りを魅せた日本は第3セットを奪われ、第4セットではリードを奪うも最後は石川のスパイクをブロックされて敗退。日本は主催国際大会で47年ぶりの銀メダル。

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