今月分から大幅に値上がりする電気代。東京電力の場合、標準的な使用量の家庭で先月と比べて1286円値上がりし、9551円となる。政府の補助金が終了することなどから、大手電力10社で値上がりし、全社で電気代が過去最高値となる。東京ガスでも標準的な使用量の家庭で先月と比べて744円値上がりする。補助金の終了や中東情勢の影響などから、大手都市ガス4社すべてで値上がるとのこと。さらに、水道料金も値上げ。春日部市の場合、今月から水道料金が平均38%値上がりする。春日部市によると、人口減少に伴う収入源や、水道管の老朽化対策などで22年ぶりの値上げとなる。光熱費が高騰する中、出費を抑える方法を和田由貴さんに聞いた。冷蔵庫の設定温度は、強から中にするだけで年間の電気代を1910円節約できる。そして風呂は追い炊きをやめることで年間6190円節約になる。創業77年の「押上温泉 大黒湯」では、ボイラーのガス料金が大きな負担だという。去年と今年の8月で比べると、6万円ほど違うとのこと。入浴料金は一律で600円と決まっているため、値上げはできないとのこと。
