きのうは各地で2月の観測史上最大の降水量を記録。全40地点で記録を更新。きょうの東京は気温10.2度、湿度71%、風速は2.8mなどとなっている。森気象予報士は「空気のカラカラはだいぶ解消された。問題は渇水の方。高知では124.5ミリ、長崎県では119.5ミリ。一方で、神奈川県の相模湖では30.5ミリ、奥多摩湖のある小河内では17ミリ、さらに群馬県の藤原にもダムがあるが9.5ミリ。それから琵琶湖の近くの滋賀・彦根も5.5と降り方にムラがある」などコメント。雨と風の様子について森気象予報士は「(24日の午後4時ぐらいに)前線上に低気圧の雨雲が西日本にかかってきて、これで九州の雨量が多くなった。もうひとつ、南海上から湿った南風が吹き込んで、これで関東や静岡県あたりは雨量が多くなった。ちょうど近畿地方のあたりはあまり降らなかった」とコメント。
森気象予報士は干上がっていた川について「東京・日野市には一級河川の浅川がある。だいぶ干上がっていたが、きのうの雨で水位が上昇した」など伝えた。また各地のダムの貯水率について 森気象予報士は「約40年前の集落の痕跡が出現していた神奈川県の宮ヶ瀬ダムではきのう雨が降っても水位は変わらず(34%のまま)。近くの相模原などでも降水量が少なかった。それから愛知県の宇連ダム。おとといが1.6%の貯水率だったが、きのうも1.8%とほとんど変わらなかった。あとは九州・福岡の江川ダム。おととい30.9%だった貯水率がきのうは30.8%とやや減少。福岡ではかなり降ったがその効果があまり出ていない状況。このあとじわじわ増えてくることに期待。そして高知の早明浦ダムも沈んでいた村役場の旧庁舎があらわに。ここは2%だけ増えて40.6%に。同じ高知の大渡ダムは10%ほど増えて30.3%に」などコメント。
高知「大渡ダム」は高知市全体の約60%の上水道をまかなっているが1月31日に、貯水率が0%になった。そこで、本来使用しないダム底の水を特別に放出。これが今月12日に第1次給水制限として水道水圧を弱めた減圧給水を実施。これにより貯水率が16.5%(今月19日午前0時時点)まで復活。きのう高知市では124.5ミリの雨が降った(24時間降水量。1日の降水量として100ミリ超えは2025年9月4日以来約5ヶ月ぶりのこと)。そして、大渡ダムの貯水率が27.6%まで回復。ただ、この時期の平年貯水率は82.4%なければいけないという。高知市は「現時点で給水制限を解除する見通しは立っておらず、今後のダムの貯水率や農業用水の状況などを踏まえ、総合的に判断する」としている。このままいけば3月中旬以降には第2次給水制限を開始する見込みになっているという。引き続き市民には節水を呼びかけている。愛知県の「宇連ダム」について。豊橋市上下水道局によると、現在は水道水の水圧を下げ節水しているという。豊橋市上下水道局担当者は「このまま雨が降らなければ夜間断水などの給水制限に踏み込む可能性もある」などコメント。広報車で節水協力を呼びかけているという。
森気象予報士は今後の天気について「南の海上にある低気圧のあと、明日になると前線がまた伸びてくる。沖縄付近になるため、(本州には)雨は降らない。土日は晴れるところが多くなる。次の前線が大陸の方には見えてくる。これは期待できる」と解説。また、雨の予想について「あす、あさって九州と北海道には降る。そして、前線の影響で月曜日から火曜にかけて雨が降る」など伝えた。
森気象予報士は干上がっていた川について「東京・日野市には一級河川の浅川がある。だいぶ干上がっていたが、きのうの雨で水位が上昇した」など伝えた。また各地のダムの貯水率について 森気象予報士は「約40年前の集落の痕跡が出現していた神奈川県の宮ヶ瀬ダムではきのう雨が降っても水位は変わらず(34%のまま)。近くの相模原などでも降水量が少なかった。それから愛知県の宇連ダム。おとといが1.6%の貯水率だったが、きのうも1.8%とほとんど変わらなかった。あとは九州・福岡の江川ダム。おととい30.9%だった貯水率がきのうは30.8%とやや減少。福岡ではかなり降ったがその効果があまり出ていない状況。このあとじわじわ増えてくることに期待。そして高知の早明浦ダムも沈んでいた村役場の旧庁舎があらわに。ここは2%だけ増えて40.6%に。同じ高知の大渡ダムは10%ほど増えて30.3%に」などコメント。
高知「大渡ダム」は高知市全体の約60%の上水道をまかなっているが1月31日に、貯水率が0%になった。そこで、本来使用しないダム底の水を特別に放出。これが今月12日に第1次給水制限として水道水圧を弱めた減圧給水を実施。これにより貯水率が16.5%(今月19日午前0時時点)まで復活。きのう高知市では124.5ミリの雨が降った(24時間降水量。1日の降水量として100ミリ超えは2025年9月4日以来約5ヶ月ぶりのこと)。そして、大渡ダムの貯水率が27.6%まで回復。ただ、この時期の平年貯水率は82.4%なければいけないという。高知市は「現時点で給水制限を解除する見通しは立っておらず、今後のダムの貯水率や農業用水の状況などを踏まえ、総合的に判断する」としている。このままいけば3月中旬以降には第2次給水制限を開始する見込みになっているという。引き続き市民には節水を呼びかけている。愛知県の「宇連ダム」について。豊橋市上下水道局によると、現在は水道水の水圧を下げ節水しているという。豊橋市上下水道局担当者は「このまま雨が降らなければ夜間断水などの給水制限に踏み込む可能性もある」などコメント。広報車で節水協力を呼びかけているという。
森気象予報士は今後の天気について「南の海上にある低気圧のあと、明日になると前線がまた伸びてくる。沖縄付近になるため、(本州には)雨は降らない。土日は晴れるところが多くなる。次の前線が大陸の方には見えてくる。これは期待できる」と解説。また、雨の予想について「あす、あさって九州と北海道には降る。そして、前線の影響で月曜日から火曜にかけて雨が降る」など伝えた。
住所: 東京都墨田区押上1-1-13
URL: http://www.tokyo-skytree.jp/
URL: http://www.tokyo-skytree.jp/
