神奈川県在住の中学2年生のRINさんはヒューマンビートボックスをやっており、ダンスイベントなどにビートボクサーとして参加している。RINさんは元々ダンスを習っており、小学2年生の冬にイベントで見たパフォーマンスがきっかけでビートボックスに興味を持った。半年後には世界の人を感動させたいという短冊を書き、その翌年にはステージに立てるまで成長し、小学6年生で東京パラリンピックの閉会式のパフォーマーに選ばれた。女性にとってビートボクサーは難しいと言われている。RINさんがスタジオでビートボックスを生演奏する。