すし業界は低価格の大手回転寿司チェーンが出店を加速し、価格競争が激化している。町の寿司店は職人不足もあり、去年1月から10月までの倒産件数は24件と前年に比べて33.3%増加した。コメ価格の高騰や運営コスト自体は上昇が続いているが、今年は同じ期間で17件と減少に転じている。すし店は訪日客に人気で、インバウンド需要の増加がコストアップを吸収しているとみられている。訪日客を事前予約制にして仕入れロスがでないように調整することが、業績好調につながっているという。
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