- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 森朗 山内あゆ 江藤愛 恵俊彰 田中理恵 南波雅俊 吉村恵里子
オープニングの挨拶。
今日は広い範囲で大気が不安定となり、この後関東でも雨が降る可能性。今日午前8時過ぎの東京・赤坂、気温は23.1℃。雲1つない青空が広がり、町では半袖の方もいる。今日は前線や低気圧の影響で大気の状態が不安定に。日中は晴れる関東も夜は広い範囲で雨となる見込み。全国的に晴れて過ごしやすい気温となったこの週末。各地で秋の訪れを楽しむ人の姿が見られた。鹿児島県出水市の上場高原では25万本のコスモスが見頃に。福島市では秋晴れの下、和太鼓や野菜の詰め放題などを楽しめる秋祭りが開催された。一方で気になるのが台風30号。非常に強い勢力を維持したまま今週の金曜日に沖縄の先島諸島に接近し、荒れた天気となる恐れがある。日本列島への影響について気象予報士の森さんは台風30号の直接の影響は沖縄の先島諸島に限られるが、東日本や西日本でも台風の湿った空気の影響で雨が降りそうだということ。
東京都では10月できのうまでに12日間夏日になっている。現在は雲が増えてきていて、関東は夜遅くから雨が降る予想。各地では紅葉が進んでいる。
九州で最も早く紅葉が始まるとされるくじゅう連山、なかでも三俣山は多くの登山者を魅了している。三俣山を代表する大鍋と呼ばれる火口跡は360度の大パノラマで紅葉が楽しめる。長野・松本市の乗鞍高原では、大カエデが真っ赤に色づいている。宮崎・都城市にある「南部ふれあい広場」には、キバナコスモスやセンセーションなど約400万本のコスモスが植えられている。富山県の五福公園ではイチョウの葉が黄色く染まっている。
各地で紅葉が進んでいる。恵さんは「三俣山きれいでしたね」などとコメントした。田中さんは「VTRでこれだけ感動するから実際見たらすごい感動ですよね」とした。
台風30号の進路ときょうからの天気予報を伝える。前線通過中の天気などを解説。台風は強い台風で西に進み、あさってに猛烈な強さ。おとろえずに石垣島から台湾へ接近。アンサンブル予測と外国のコース予測を伝える。今週は気温が高くなりそうと遅い真夏日になることなどをと気温の変化なども解説した。
2025年のクマの出没情報は16000件近くあり、過去最多の数字だった。その理由の1つとしてブナの実の大凶作というものがあった。山内さんによると、「去年人里におりてきた個体は今年も人里におりてくる可能性が高い」とのこと。昨年多くの個体が10月に出没して、人里のおいしいものを食べた経験がある個体がかなりいるので、そういった個体が山の餌の多い少ないに関わらずいきなり町中にでてくる可能性があるとのこと。
おととい北海道・根室市では道の駅を訪れた人が、国道を横断する2頭のクマを目撃。体の大きさから2頭は親子とみられる。北海道・清里町では、自宅敷地内に駐車していた車が荒らされる被害に。住人が車で外出しようとした際、運転席側の後部座席のドアが開いているのを確認。後部座席が荒らされ、窓ガラスに幅約16cmの足跡がついていた。山梨・大月市では、揺れる柿の木からクマの姿が。その背中を追うように小グマも飛び出してきた。足をとめ、振り返る親グマに小グマが駆け寄る。そのまま、林の中に姿を消すが小グマが立ち止まり辺りを見回した。すると、もう1頭の小グマがでてきた。出没したのは、駅から300mほどの場所だったという。鋭いツメをたてて、カメラに向かって威嚇するクマ。檻の下から脱出しようとしているのか、地面を掘る仕草も見せて落ち着かない様子。体長は約1m、山口・岩国市の民家の近くで捕獲されたという。東京・八王子市でイノシシ用の罠にかかったのは、体長約1.5m体重65kgのツキノワグマだった。
犬の7倍あると言われているクマの嗅覚。好きなにおいがするものをひっかいたり、かじる習性があるという。野生のクマで行われた嗅覚の実験。4本の木材のうち、1本だけ表面にペンキが塗ってある。クマはペンキの塗られた木材に体をこすりつけた。クマが嫌いな唐辛子の粉末が入った丸太のにおいを嗅ぐと、嫌がっている行動を示す。秋田県立大学・野田龍准教授が「首を振る動作は唐辛子の粉末に対してしか見せなくて、そのあと近づくこともなかった」と話した。
クマは嗅覚が鋭いという。ペンキを塗った丸太にまとわりつくのは、山内貴義によると「気に入ったにおいを体にこすりつけて自分ににおいを移している」などと話した。
簗問題後の各メディアの世論調査の結果、18日の共同通信では「支持」49.1%で政権発足後最低、朝日新聞では50%、読売新聞では57%だった。林さんは「政権自体へのダメージはなかった」などとした。簗大臣をめぐる政府の対応についての調査では共同通信では「更迭した高市総理の判断」「遅すぎた」が6割近く、朝日新聞「高市総理の一連の対応」「評価しない」52%、読売新聞「高市総理の責任は?」「大きいと思う」「大きいと思わない」ともに46%だった。内閣支持率が横ばいだったことについてある閣僚は「10ポイント程度の下落も覚悟したが踏みとどまった」松山政司参院議員会長は「経済重視の政策への国民の期待感が依然高いということだろう」とした、「高市総理の「席になる積極財政」の方針について「評価する」59%だった。
「岡田准一とロバート秋山の今さらシロー!」「CDTVライブ!ライブ!」「テレビ×ミセス」の番組宣伝。
消費税減税関連法案について。政府案は減税+給付。来年4月からの2年間、飲食料品の消費税減税を8%から1%にする。また、所得連動の新たな給付を行う。対象者の年収水準100~350万円。2000万人を対象にひとり3万円程度支給するというもの(日経電子版)。7%の消費税減税で下げきれない1%分は中所得者に現金給付を行うことで実質ゼロになる。これを2年間行い、2029年の4月からはまた8%に戻るというもの。政府案に野党は猛反発しており、公明党の中野政調会長は「物価対策のやり方としては非常に効率が悪い」などとしている。林さんは「政府与党も野党の言い分を取り入れて修正することはやぶさかではない。ただ、どの程度加味するかがこれからの国会のせめぎあいになる。」などと語った。
野党から相次ぐ給付案。公明党案は2年間で国民1人あたり8万円を給付。国民民主党の案は住民税の非課税ラインを117万円から178万円に引き上げることで5万9000円程度の負担軽減につながるというもの。ただ中・低所得層の勤労者には同等の負担軽減となるよう給付で減税効果を補完するということ。立憲民主党案は住民税・非課税世帯への給付を実施するというもの(朝日新聞デジタル)。林さんは「実は給付が主舞台になる可能性がある。」などと語った。
消費税減税について課題も。参院予算委員会で高市総理は「プレミアム付商品券やGo To Eatも含めということを答弁させていただいた」と述べた。Go To Eatキャンペーンは新型コロナウイルスの影響を被った飲食店や農林漁業者を支援するために需要喚起策となっている。プレミアム付食事券は、東京都のパターンで8000円で購入し10000万円分利用できるというもの。オンライン飲食予約は、予約サイト経由で予約・来店すると、次回以降使えるポイントを付与する。問題点は、集客力のある人気店に恩恵が偏りがちだということと、巨額の追加予算も必要になる。東京商工リサーチも発表では、2026年上半期の飲食店の倒産件数は、過去最多の509件になっている。小・零細の飲食業ほどコストアップの負担増加が大きく、客数減少を懸念して値上げなどの価格転嫁が難しい状況にある背景がある。林尚行さんは「経済政策をアピールしつつ、公明党にも協力を仰ぎたいのでは」と話している。
消費税減税のためには10兆円規模の財源が必要となる。財源はどうするのか。今月5日所信表明演説では、高市総理は「市場の信認を得られるよう特例公債に頼らず確保する」と話していた。今月2日、片山さつき財務大臣は「基金は約200ございまして今時点で来年度末の予算残高が7兆円ぐらいあります。国庫返納の仕組みという一定のルールを整備すべきというお話をいただいております」と話していると伝えられた。国の基金は特定の政策のための資金として積み立てるお金で、国の予算が原資となっている。これについて、片山大臣は「長く使われていないものは国庫に戻す」と話していた。そして、国民民主党・玉木代表は今月16日、自身のXで「10兆円の減税資源に付随していったいいくら必要になるのか全容を示してほしい」と主張している。岩田さんは「そもそも財源がはっきりしないのに、本当に賛成して良いのかという問題になってくる。そこは政府側は法案を出しているわけですから、一定納得させられないと、みなさんに賛同を得るのは難しい。」などとコメント。
きょう参議院の予算委員会がある。あした衆院本会議で消費税減税関連法案が審議入りし、週内には衆院選挙制度に関する政党間協議が行なわれる。そして、11月上旬に減税法案が衆院を通過して、参院に送付される見通し。12月12日には臨時国会の会期末、来年4月1日には食料品の消費税減税が開始されるのかという状況。岩田さんは「衆議院は基本的には通過するのが自然ですが、他の野党にも協力を得て通過するのか、半ば強引に通過させるようなかたちになってしまうのか。それによって参議院の審議のかたちが全然変わってきてしまう。」などと話した。
