- 出演者
- 豊島晋作 原田亮介 長部稀 北川莉央
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶。
ファーストリテイリングが決算を発表。2026年8月期は前期比純利益25%増の5425億円と6年連続で過去最高を更新。売上収益は3兆9633億円で過去最高を記録。業績を押し上げたのは海外のユニクロ事業。2027年8月期の業績予想は純利益が5600億円になる見通しで7年連続となる最高益更新を見込んでいる。柳井正会長兼社長は5000億円ずつ今後成長していきたいと思っているなどと述べた。
同じく今日決算を発表したセブン&アイHDの2026年3-8月期の純利益は1244億円で前年比2%増。スティーブ・デイカス社長は客の需要と消費機会を基にした戦略が売上高の成長につながっているなどとコメント。増益の主な要因は海外のコンビニ事業。国内のコンビニ事業の営業利益は前年比9.8%減。今後、おにぎりや弁当などの価格上昇を抑える他、PayPayとのID統合で利便性を高め客を呼び込みたい考え。
原田亮介の解説。ファーストリテイリングの業績が好調。ユニクロの売上収益は海外が国内の倍以上となっている。商品をライフウェアと呼び品質重視を徹底、リサイクルに積極的に取り組んでいる。また客からの信頼があり値引きを抑えても売れている。
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今年のノーベル文学賞にカナダ人作家のアン・カーソン氏が選ばれた。現代文学の新形式を作り出したことが評価された。
昨日、日本人として10人目のノーベル化学賞に選ばれた東京理科大学のそ合憲三氏がテレビ東京のインタビューに応じた。分子には右手型と左手型が存在しており、最初にどちらかの型が僅かに多い場合、多い方の型だけが自己増殖する反応を実証した。そ合教授の発見に大きな期待が寄せられているのが医薬品の開発。そ合反応を応用することで安全な薬を開発できるのではと期待されている。AIについて本当のサイエンスや全然分かっていないことをAIがつくりだすのはいい加減なことになりかねないなどと述べた。
日本銀行が10月の地域経済報告を公表。東北と四国の契機判断を引きあげ、他の地域は判断を据え置いた。世界的なAI関連事業の拡大で輸出などが好調の一方、中東情勢の緊迫化による影響を指摘する声もあり、卸売業からは資材不足などから倉庫などの増設を延期したという声も聞かれた。
今年4~9月の企業倒産は5373件と前年比で3.9%上昇。長引く物価高などが経営を圧迫し13年ぶりの高水準となった。従業員10人未満が全体の9割を占め、負債額1億円未満が8割近くにのぼった。
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先月竣工した東京ミッドタウン日本橋のメインタワーの内部が報道陣に公開された。地上52階建てのビルを含む複合施設で、三井不動産と野村不動産が公開し2027年中に全面開業予定。23階のオフィスには野村HDなどの本社が移転する予定。5~8階には様々な催事に対応できるスペースを完備。日本橋周辺には金融や製薬などの大手企業が集まっており、国際会議の需要が高いと見込んでいる。三井不動産などは東京ミッドタウン日本橋を皮切りに日本橋側の再開発を進める。現在日本橋川の上にある首都高速は地下化に伴い2040年頃に高架橋を撤去予定。隣接する八重洲では三菱地所が建設中のトーチタワーが2028年に竣工予定で、高さは385mと日本一の高さになる。
東京ミッドタウン日本橋の本格的な開業は来年中だが、三井不動産が手掛けるオフィス賃貸はほぼ満床だという。オフィスの空室率はコロナ禍で上昇したが、企業業績が回復したことなどを理由に空室率は下がってきている。2030年までのオフィスビル供給量は千代田区など都心の3区に集中している。日本全体で人口減少は進んでいるが、将来推計人口によると東京だけは2050年の人口が2020年よりも増加する見込み。また、2045年の昼間人口も都心3区の減少幅はわずか。新幹線などの交通網の整備は東京の地方の人を吸い寄せる効果があるという。
大阪・八尾市のトーホー工業を取材。トーホー工業は発泡スチロールの成形メーカーで、今回の紹介するのは卵を守るケース。輸送中などを想定しており、高さ1.5mから落としても割れない構造。空気を多く含む発泡スチロールが落下した時の衝撃を吸収し、上下に窪みを作ることで卵の先端が容器と直接触れない構造で衝撃が伝わりにくい。開発期間は約7年で、当初は1サイズしか対応していなかったが、様々なサイズの卵に対応できるよう改良されている。12月頃に実用化を予定していて、ギフト用や養鶏場からの発送を想定している。
たまごケースについてトーク。豊島は「たまごはスーパーで買って持って帰る途中に自転車のカゴで割れる。」、北川は「スーパーへの普及はコスト面でまだ先だが、お取り寄せで来たたまごケースを取っておいてアウトドアなどで再利用などはできそう。」などとコメント。
きょう池袋でリニューアルオープンしたバンダイのカプセルトイのオフィシャルショップ。カプセルトイの市場規模は2025年度に約1960億円と年々拡大。バンダイはガシャポンが来年1月に誕生50周年を迎えるのを前にイベントを開いて製品をPR。多種多様なカプセルトイが増える中、今増えているのが企業とのコラボ商品。マツダなどとコラボした「カーケシGP」は1970年代に流行したゴム製スーパーカーを専用のシューターで弾き出すなどで楽しむ商品で、半世紀ぶりに復活し実在する車種で商品化された。ターリン・インターナショナルではネットワーク機器を製造するセイコーソリューションズとコラボした「手のひらネットワーク機器」を展開。売り上げは累計約55万個、2億7000万円以上にのぼる。コラボ側も「業界街の人々にも届いている」などとメリットを実感している。
カプセルトイについてトーク。豊島は「大人向けみたいなのもあるんですね。」、長部は「コレクションしたい大人がメインターゲットに変化しつつある。自社で取り扱う精密機器をカプセルトイにした会社は会社名や事業内容を知ってもらえ、採用への応募数が7倍に増加した。」などとコメント。
9月にワシントンで行われた米中首脳会談で、トランプ大統領が習主席に高市首相と会談するよう要請したと香港メディアが伝えた。トランプ氏は習氏に中国によるレアアースの対日輸出規制が米国産業にも影響を及ぼしていると懸念を伝えた。習氏は米中関係と日中関係は切り離すべきだと指摘し取り合わなかったという。
韓国のサムスンは2026年7~9月の決算を発表し、営業利益は1年前と比べ8.8倍の107兆4000億ウォンだった。四半期の営業利益が100兆ウォンを上回るのは世界のIT企業で初。
