羽田空港に到着したエアバス社の「A350-1000機」は日本航空が1月下旬から羽田-ニューヨーク間に導入する新型機で、いわゆるフラッグシップを刷新するのは約20年ぶりとなる。これまでの機体より二酸化炭素の排出量を最大25%削減できるということ。日本から出発する便については燃料の1%分を次世代燃料「SAF」に置き換えることにしている。
住所: 東京都大田区羽田空港3-3-2
URL: http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/
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