連日の猛暑や酷暑で、深刻な影響がでているのが運輸業界。引っ越し作業が行われていた東京・福生市の気温は午前8時で32℃超。水分補給をしながら荷物をトラックに運ぶ。KIZUNA引越センター・長内昌平さんは「朝からこの気温だと正直きつい」などと話した。冷却タオルで体を拭き、暑さをしのいでいた。この暑さは企業活動に影響している。猛暑日や酷暑日などの顕著な高温を記録した日に、業務に支障がでた企業の割合は50.0%(帝国データバンク)。主な業界別に見ると、建設73.6%。農・林・水産66.7%。運輸・倉庫54.7%。さらに経営にも。KIZUNA引越センター(府中市)では、暑さ対策の手当として1日1000円支給。江澤久夫業務課長は「始めたのは3~4年前。500mlのペットボトルが150円。6本買って3L。最近は物価も上がって、1000円だと3L飲めない」などと話した。過酷な炎天下での作業は羽田空港でも。日本航空の現場スタッフ。きょうの羽田の最高気温は35.5℃。整備士はことしから半袖ポロシャツを試験導入。貨物倉庫にはシーリングファンを導入。休憩中のスタッフへかき氷。体を冷やせるよう、管理職が持ち回りで氷を削る役割を担っている。
住所: 東京都大田区羽田空港3-3-2
URL: http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/
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