高市総理が1月31日の演説会で足元の円安について「輸出産業には大チャンス」などと発言したことが、市場では円安進行を容認したと受け止められ、円相場は一時1ドル155円台半ばまで円売りが進んだ。こうした中、尾崎官房副長官は今朝の記者会見で「為替変動に強い経済構造をつくりたいとの考えを述べたものであり、円安メリットを強調したものではない」との見方を示した。一方、日経平均株価は午前中上げ幅が一時900円を超えたが、次第に利益確定の売りに押され終値は先週末より667円安い5万2655円だった。
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