今朝の東京株式市場では前日の米国株式市場が大きく上昇したことや外国為替市場で1ドル=155円台半ばまで円安が進んだことで、自動車などを中心に幅広い銘柄に買い注文が広がり、上げ幅は一時1700円を超えた。円相場を巡っては先週末に高市首相が「円安で『外為特会』の運用がホクホク状態。円安だから悪いと言われるが、輸出産業にとっては大チャンス」などと発言し、市場では円安容認と受け止められ、円安が進んだと見られている。この発言に片山財務相は今朝の会見で「総理は一般論として述べたもので、特に円安メリットを強調していない」と説明した。
