きょうの東京株式市場で、日経平均株価は1539円値上がりし、5万5239円で取引を終えた。終値として、1週間ぶりに5万5000円を回復した。日米で、原油を共同備蓄することを検討していることなどが伝わり、原油の供給不安や景気減速への懸念がやや後退した。前日のニューヨーク市場で、主要な株価指数がそろって上昇したことも追い風になったほか、きのうまでの4日間で、1300円以上値下がりしていたことから、買戻の動きが強まり、全面高の展開に。原油価格は高止まりしていて、19日に行われる日米首脳会談で、原油をめぐりどのような協議が行われるかが注目される。
