先月、東京・荒川区でバスケットボールの試合中に会社員の男性が突然、倒れて心肺停止になり、観戦していた5人が心臓マッサージなどを行って一命を取りとめたとして、東京消防庁から感謝状が贈られた。感謝状が贈られたのは、都内に住む看護師の島田恭子さんと大学生の長男、それに都立高校の教諭3人。東京消防庁などによると、先月バスケットボールの試合が行われていた荒川区の都立高校の体育館で、試合に出ていた会社員の原幸太郎さんが突然意識を失って倒れ、心肺停止の状態になった。試合を観戦していた島田さんたち5人は心臓マッサージやAEDを使った救命活動を行い、救急隊に引き継いだ。原さんは病院に運ばれ、無事退院したとのこと。
