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「2006年 箱根駅伝」 のテレビ露出情報

1990年6区。スタート直後に亜細亜大学の田中寛重は引き返していく。田中はスタート地点で襷をかけていないかった。当時について田中さんに聞くと、忘れたのに気づいたのは「1回下をむいた時 二度見する」「スタート地点まで戻って係員にどうしたんだ?と聞かれたので、襷がないんですと叫んだ」という。思い出すので箱根駅伝だけは見れなかったという。立ち直るキッカケは16年後、2006年の箱根駅伝。母校・亜細亜大学の後輩たちの姿。田中さんは、超感動した、優勝は勇気づけられたと話していた。すると翌年一念発起し36歳で会社を立ち上げた。ちなみに現在はスタート地点で係員が襷をチェックしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年12月30日放送 18:00 - 20:54 日本テレビ
箱根駅伝 伝説のシーン表と裏箱根駅伝100年分の名場面!
徳光が涙なしでは語れない伝説のシーン。2006年8区でトップを独走していたのは順天堂大の難波祐樹主将。例年通り徳光も8区の沿道で応援。徳光は、俺の前を青春の映像そのもので走っていった、記録の残る素晴らしい優勝になるんじゃないかと、家に帰ったら別人が走っているような、最初信じられなかったと振り返る。徳光が声をかけた30分後、難波は脱水症状かもしれない状態で、フ[…続きを読む]

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