TVでた蔵トップ>> キーワード

「東京藝術大学」 のテレビ露出情報

チーム「巫女ラッシュ」が開発したのは「Paletopia」。巨大な塔を登るクライミングアクションゲーム。圧倒的な世界観で魅せる。巫女ラッシュは美大生が中心のグループ。2年をかけて物語のベースを構築した。プログラミング担当はプログラミング歴半年未満という初心者だったが、心を無にして現状を受け入れ、ネットの掲示板などを駆使してなんとかやり遂げた。
チーム「AIクリエイターズ」が開発したのは「名付けてバトル ネーミングタワー」。メンバーの古市太郎さんは前回大会にも出場し、高校生ながらたった1人でチャンピオンとなった。今回はチームを率いての参戦。名前を入力すると生成AIがキャラクターを生み出し、そのキャラクターでバトルを愉しむことができるゲーム。
フランスから参戦した大学院生チーム「MTI3D」が開発したのは「Project:Guardian」。圧倒的没入感のあるVRゲーム。決勝大会で来日して秋葉原に行くことを夢見ている。
天才高校生・宇枝礼央さんが開発したのは「ヨジくる」。宇枝さんは10歳から独学でゲーム制作に取り組み、数々のコンテストでの輝かしい受賞歴がある。「ヨジくる」は四次元を駆使して三次元空間上のキャラクターを移動させるパズルゲーム。
chaatennさんが開発したのは「ゲロゲロ!」。chaatennさんはコスプレが趣味のタイからの留学生。「ゲロゲロ!」はカエルを声で動かす音声認識ゲーム。
続いて、専門学校の3チームを紹介する。1チーム目は、名古屋工学院専門学校のチーム「定時退社」。プレイヤーの叫びで技が発動される格闘ゲーム「SHOUT STRIKERS」を開発した。
同じく名古屋工学院専門学校から参加した安藤大生さんが開発したのは「僕の自由研究」。待つことをテーマにしたゲーム。
HAL大阪から参加したチーム「ケーキこーぼー」が開発したのは「ばうんどケーキ」。ジャンプを徹底的に追求したゲーム。
続いてスマホを使った革新的なゲームを開発した2チームを紹介。チーム「ふがいない空の下」が開発した「ふがいない空の街」は、ゲームの舞台となっている街(岐阜県大垣市)を実際に訪れることで物語の内容が変わっていく。ゲーム中の物語と現実の街がリンクしていくノベルゲーム。
薄羽涼彌さんが開発したのは「スマホ結び(仮)」。2台のスマホを用いて操作するなど、スマホの新しい可能性を追求したゲーム。薄羽涼彌さんは東京藝術大学で特任研究員として働いている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月6日放送 19:30 - 20:15 NHK総合
新プロジェクトX〜挑戦者たち〜トットちゃんの学校 戦時下に貫いた教育の夢
大正10年、日本はつかの間の平和の中にあった。時代は大正デモクラシー。学校制度が整えられ子どもたちの就学率も上がっていた。そんな中、東京音楽学校、後の東京藝術大学を卒業したばかりの若き音楽教師がいた。小林宗作28歳。音楽の楽しさを伝えたいと意気込んでいた。自らオルガンを弾く小林は子どもに人気の先生だった。しかし心の奥にある葛藤を抱えていた。当時多くの学校で徹[…続きを読む]

2024年7月4日放送 0:59 - 1:29 日本テレビ
ApartmentB(ApartmentB)
アオイヤマダが気になるのは画家・大西茅布。2021年に史上最年少(18歳)で岡本太郎現代芸術(TARO賞)の大賞を受賞。現在は東京藝術大学・油画学科に在籍中。

2024年6月30日放送 23:00 - 23:30 TBS
情熱大陸日本郵便 切手・葉書室
東京藝術大学で漆芸を学んだ丸山さんは年賀状のデザインのため山梨県を訪れた。代表作は写真を撮った日本の城シリーズ。硬派なデザインは切手ファンに根強い人気がある。山田さんの切手の試し刷りが印刷会社から届いた。想定ほど鮮やかさが出ていない。発行予定枚数は4500万枚。締切が迫る中、どの程度の修正をすべきか判断を迫られた。チームリーダーの玉木さんが郵便局に持参したの[…続きを読む]

2024年6月30日放送 12:54 - 14:00 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
2人目の依頼品は困窮していた知人から150万円で購入したという平櫛田中の松尾芭蕉像。平櫛田中は1872年に岡山県で生まれた木彫家で、26歳で上京し高村光雲に師事。西洋彫刻の道具を用いた複雑な造形を手掛けて話題を集め、43歳からは塑像の研究に没頭。当時は邪道とされていた彩色を施すなど表現を磨き上げ、尾上菊五郎の協力の下で傑作と称される「鏡獅子」を製作。今回の依[…続きを読む]

2024年6月29日放送 10:00 - 10:30 テレビ朝日
題名のない音楽会本当は面白い”雅楽”の音楽会
今回のテーマは本当は面白い“雅楽”の音楽会。一般的にそこまで馴染みのない雅楽だが、実は我々現代人が日常的に使う言葉には雅楽が由来の言葉があるという。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.