週明けの東京株式市場は取引開始直後から多くの銘柄に売り注文が広がり、日経平均株価は一時3000円を超える急落となり、取引時間中としては過去4番目に大きい下落幅となった。午前の終値は先週末より2547円安い6万4040円となっている。株価急落の背景はアメリカの金融政策を巡る観測。先週末に発表されたアメリカの雇用統計の内容がよかったという受け止めから、年内にもアメリカで利上げが行われ、株高を牽引してきたAI関連企業の業績に影響が及ぶのではないかという見方が広がった。先週末のNY株式市場では主要指数が軒並み下落し、週明けの東京市場にも株安が飛び火した形。イラン情勢を巡ってはイスラエルがイランを空爆したと伝わり、原油先物価格の上昇に伴って円安も進んでいる。
住所: 東京都中央区日本橋兜町2
URL: http://www.tse.or.jp/
URL: http://www.tse.or.jp/
