きょうの東京株式市場は取引開始直後から多くの銘柄で買い注文が広がり日経平均は一時2800円を超える大幅上昇となっている。イランに対してさらなる攻撃を行う考えを示していた米・トランプ大統領がイラン側との協議進展との認識を示し攻撃中止を明らかにしたことが理由で、イラン情勢が悪化する懸念がひとまず和らいだとしてWTIの原油の先物価格は1バレル85ドル台まで下落した。日経平均価格はきのうより高い6万6622円43銭となっている。市場関係者はトランプ大統領がイランとの協議の内容がイラン指導部の最高レベルに持ち込まれ承認されたとする一方、イラン側は最終的な結論に至っていないと声明を出しており先行きに不透明感が残っている、ただイラン側が協議進展を全面的に否定しているわけでもないという受け止めから期待する買い注文が入っているとしている。
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