戦後80年の節目を迎えた令和7年。天皇皇后両陛下は各地で戦没者を慰霊された。最初は硫黄島。若い世代に戦争の記憶と教訓を引き継いでほしいという願いから沖縄に愛子さまを同行された。初めて沖縄を訪問された愛子さまは沖縄戦を生き延びた人々が残した証言に真剣な表情で目を通された。戦争体験者や遺族から直接話を聞き、若い世代とも懇談された。学童疎開船対馬丸の記念館に天皇ご一家も初めて足を運んだ。高良元館長は「非常に光栄に思いました」などと述べた。両陛下は被爆地広島を訪問。全国戦没者追悼式では戦争の記憶の継承を願われた。9月、ご一家は長崎の原爆養護ホームで高齢の被爆者と交流された。慰霊の旅を通じ戦争を知らない世代が学び体験を伝えていくことの大切さを胸に刻まれた。
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