衆議院選挙はきょう公示される。関東甲信越1都9県の109の小選挙区には計443人が立候補を予定している。関東甲信越の1都9県では“1票の格差”を是正するため、今回の選挙から東京で5つ、神奈川で2つ、埼玉で1つ、千葉で1つの9つ選挙区が増え、新潟で1つ減った。3年前の選挙では101小選挙区から309人が立候補したが、今回は100人以上上回っている。都県別、政党別、新旧別の立候補者数を紹介。今月27日の投票日に向けて12日間の選挙戦が始まる。
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