舞台挨拶が行われている東京・丸の内ピカデリーから中継。横浜流星さん主演の映画「正体」がきょうから全国公開する。ゴゴスマが映画「正体」の撮影に全面協力。事件を伝える重要なシーンで、MCの石井アナウンサーや石塚解説員が登場する。実際に使っているゴゴスマのスタジオやセットで撮影を行った。公開日を迎えた気持ちなどについて、横浜さんらは「4年かけて完成させた作品なので、作品を届けられることを幸せに思っている」「妥協がなかった。細かい修正を繰り返しながら作った」「リアリティがあって、実際に日本で流れているニュースが劇中で流れることにより、映画を見に来てくださった方にとってもリアルに届くのかなと感じた」などとコメントした。