今月17日と18日に行われた大学入学共通テストの本試験について、大学入試センターは22万3000人余の平均点の中間集計を発表した。「物理」では平均点が47.46と前進の大学入試センター試験が始まった平成2年以降最も低くなった。また、去年から始まった「情報I」の平均点は59.76点で去年よりも約10点低くなった。選択科目の間で難易度に差があった場合に実施される得点調整は、ことしは行われない見通し。追試験の対象となった人は969人、再試験の対象となったのは116人。追試験と再試験はいずれも今月24日・25日の日程で、再試験は本試験と同じ会場で、追試験は東京と京都の6つの会場で行われる。
