首都高速道路の地下化にともない去年廃止された旧東京高速道路KK線が、歩行者専用の空間へと生まれ変わった将来の姿を体験できるイベントが開催された。KK線は東京新橋、銀座、有楽町を通る全長約2キロで、今後、既存の道路を活用した歩行者専用の空間へと生まれ変わる計画。イベントは今回で2回目。きのうときょうの2日間で約1万人が来場予定。KK線の上を歩いたりスポーツ体験ができたりするほか、実際に使われていた料金所に絵を描くパフォーマンスも行われた。歩行者空間は2030年ごろに一部区間の利用が開始され、2030年代から40年代に全区間の整備が完了する予定。
