サザンオールスターズが最後の夏フェスで5万人の観客を沸かせた。5年ぶりに茨城県ひたちなか市・ひたちなか海浜公園で開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」が最終日を迎え、Creepy Nutsや緑黄色社会ら豪華アーティストが登場。大トリを務めたのは、このステージを最後に夏フェスからの勇退を発表したサザンオールスターズ。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKAに、緑黄色社会、WANIMA、ヤバイTシャツ屋さん、ももいろクローバーZ、Creepy Nuts、THE YELLOW MONKEYなど7組のアーティストが集結し、「Mela!」などを披露。大トリは、サザンオールスターズ。ロッキン史上最高100分にわたるライブを披露した。
昨日、日本最大級の野外音楽フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」が開催され、サザンオールスターズがそのトリを務めた。サザンオールスターズは今回のステージを最後に夏フェスからの勇退を決意し、全19曲を約100分間で熱唱した。ラストを飾ったのはデビュー曲「勝手にシンドバッド」。