首都高パトロール隊員の花田さんに密着。落下物の情報が無線で入り、すぐさま落下物の回収に向かう。無事に落下物回収後、大黒PAへ到着。首都高速道路では1日約70個の落下物があるという。大黒PAへ落下物を届けたら再びパトロールへ。両親から「人の役に立つ仕事につきなさい」と言われて育った花田さんは首都高パトロールの仕事に興味を持って仕事を始めたという。朝9時、パトロールが終了した花田さんは静岡県の自宅まで電車で帰宅しシャワー後に朝メシを食べた。
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