昭和32年東京タワーの建設は約22万人が携わった一大プロジェクトで約18ヵ月かけた。時短テクニックとして約300mの高所でも命綱なしで作業が行われる、定員オーバーでゴンドラに乗る作業員、さらに約800℃の金具でキャッチボールで渡すなどの様子が映像に残されていた。愛すべきポイントは日本の未来のために体を張った鋼メンタルの職人と紹介。東京タワーについて東日本大震災の揺れで曲がった支柱の付け替え工事の時に地上306mから軟式野球ボールが発見されたことを紹介した。
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