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「東日本大震災」 のテレビ露出情報

明後日で東日本大震災から15年。2011年3月11日の東日本大震災では巨大な津波が襲い、犠牲者の約9割は溺死だった。津波から命を守るために早めの避難がとにかく重要。“南海トラフ”津波による死者数の想定。最悪の場合は21.5万人とされている。これが仮に全員が発災から10分で避難を始めた場合、この死者を7割減らすことができる。中央大学・有川教授の協力で津波の流れや力を再現した実験。高さ40~50センチの津波を発生させてもわずか数秒で流されてしまう。この高さでも場合によっては両足に100キロ以上の力がかかることもあるという。津波からの避難については少しでも早く広く呼びかけようと自治体も様々な工夫をしている。千葉・一宮町では去年4月から津波警報が出ると自動でドローンが飛んで周知する仕組みを導入している 。実際に去年7月にカムチャツカ半島沖地震の津波警報などでも稼働。
東日本大震災から間もなく15年となるが、地震や津波の研究で何か新たにわかったことはあるのか。先月発表された研究結果で東日本大震災と同じくらいの超巨大地震と津波が切迫している可能性があることがわかった。場所は北海道の太平洋沖のエリア。千島海溝の地域では陸側のプレートの下に海側のプレートが沈み込んでいる。こちらにはひずみがたまっているのだという。ここでは約400年おきに巨大地震が起きていると考えられている。東北大学などの研究チームが5年間に及ぶ海底観測をした結果、海側のプレートにあたるAの地点と陸側のBの地点でそれぞれ年間8cm動いていたことがわかった。2つのプレートがどの程度くっついているのかはいままでよくわかっていなかったが、海側のプレートと陸側のプレートが同じ距離動いているということは2つがくっついてひずみがたまりやすい状態であることが新たに判明。仮に前回の巨大地震からひずみがたまっていて、次の巨大地震で一気に動く場合20.5mから30m動くと試算される。これはマグニチュード9クラスの超巨大地震のエネルギーと同じ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月11日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
“福島学”とは歴史・文化を深堀りし、その地域にある政治・地域コミュニティなどの課題の発見・解決を目指す学問。“福島学”の研究者・開沼博さんがより俯瞰的に全体像を捉えられる論点について話す。

2026年3月11日放送 1:55 - 2:45 NHK総合
こころフォト(オープニング)
東日本大震災で亡くなった武山直美さんへ娘のひなさんからメッセージ。直美さんは車に乗っている時に津波に巻き込まれた。「お母さん、私は20歳になりました。不安を感じながらも自分なりに前に進もうと努力してきた。お母さんがいないのは寂しいけど支えてくれる周りの人に感謝しながら目標に向かって頑張ります」などと紹介した。直美さんの母・淑子さんからのメッセージ。「あんなに[…続きを読む]

2026年3月10日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク東日本大震災15年
東日本大震災では都内の高層ビル、千葉県庁などで長周期地震動が確認された。千葉県庁の最上階にあるレストランで4台の冷蔵庫が倒れた。幸い、営業時間外だったので客はおらず、従業員も無事だった。東京駅近くでは385mのビルが建設中で、完成すれば日本一の高さになる。通常、柱と梁を四角形に組み合わせるが、上述したビルでは低層部で柱と梁を三角形の構造とする。長周期地震動に[…続きを読む]

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