山形県は西洋なしの生産量が日本一となっていて、柔らかな食感と強い甘みが特徴のラ・フランスは東根・天童を中心に盛んに栽培されている。このうち東根では来週にかけて収穫が最盛期を迎えるのを前に出来ばえを確かめる審査会が毎年開かれている。きょうは生産者・県職員などが市内の果樹園を訪れ、ラ・フランスの色合いや大きさなど11項目で審査し、それぞれ点数をつけていた。審査会を行った東根市果樹研究連合会・横尾伸二会長は「今年は割と雨が多く全体的に果実が大きい印象。例年よりだいぶいい出来栄え」などと語った。東根市でのラ・フランスの収穫は今月上旬まで行われる。
