箱根駅伝出場をかけた第103回箱根駅伝予選会。21年ぶりに予選会から箱根を目指すのは過去4度の総合優勝を誇る東洋大学。予選会は箱根駅伝に出場できる10枠をかけ、45校で争われる。レース序盤、3年・宮崎優選手が先頭集団についていく走りを見せる。レースは終盤18キロ地点、東洋が1位に浮上。選手たちが最後のスパートをかける。序盤から先頭集団につけていた宮崎選手が日本選手トップでフィニッシュした。迎えた結果発表。トップ通過は貫禄の走りを見せた東洋大学。2位と約2分の差をつけ、25年連続85回目の出場を決めた。宮崎選手は「ここは通過点。もっと強い東洋を取り戻せるように頑張っていきたい」と語った。この結果、来年1月の箱根駅伝に出場するシード校10校と関東学生連合を合わせた全21チームが出揃った。
