久手堅司さんによると、梅雨は気温や湿度が上昇し気圧変化がするので、自律神経を酷使して乱れ、疲労・不調がでやすくなるという。自律神経の大半は、背骨の中にある脊髄を通って全身の様々な動きを司っている。疲れの原因は、梅雨時期の気象変化に対応すべく、交感神経が過剰に働くこと。それに加えて、自律神経の通り道の背骨も関係している。正常はS字カーブだが、現代人はストレートネックが多く、姿勢が悪いと自律神経を酷使しやすいとのこと。骨格と自律神経は連動しているため、姿勢が悪いと不調になりやすいという。今回は、梅雨時の不調を改善、「背中」を整えて健康になる秘訣を伝授する。訪ねたのは、「とんとん整骨院 ときわ台店」。代表の瀬谷崎将也さんの、妻・友香さんは、医療機関や治療院向けAI骨格分析システムを開発する会社の創業役員だという。撮影データから身体の歪み・姿勢・可動域などをAIが分析するのだそう。レントゲン撮影の短所を克服し、短時間で分析・業務の効率化。また、足圧四次元計測器も使用する。海附さんのスコアは100点中77、なないろ隊の江崎さんのスコアは62、吉岡さんのスコアは40。姿勢を正すストレッチの順番は、首・胸・背中とのこと。最初は首のストレッチから。頭が前に出る症状を修正するストレッチとして、寝ながら頭を押し下げる(首に過度な力を入れない程度)」と紹介された。続いて、胸のストレッチ。肘を90度に曲げて腕の内側を壁につけて、反対方向に胸だけ開くとのこと。左右で行うことで、大胸筋と小胸筋がほぐれるという。最後は背中のストレッチ。ここで鍛えるのは僧帽筋。タオルを肩幅よち少し広く持ち、腕を上に伸ばす。そして、腕を首の後ろまで下げると伝えられた。肩が痛い場合は、腕を伸ばしきらずに行うといいという。再び姿勢を計測してみると、海附さんのスコアは83、江崎さんは85、吉岡さんは80に上がった。
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URL: http://www.toyokeizai.net/
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